ラジオ第1で毎週日曜日に放送されている「子ども科学電話相談」をご存知ですか。1984年の放送開始から38年続く長寿番組ながら、現在でも生放送中にたびたびSNSのトレンドを賑わせるほど人気があります。子どもたちから寄せられる、忖度なし! の質問に、優しく、そして真剣に答える回答者とのやり取りは、ユニークでためになるものばかりです。
そんな人気番組を一冊の本にまとめた『NHK子ども科学電話相談』シリーズに、今回『植物スペシャル!』『動物スペシャル!』が加わりました。『恐竜スペシャル!』『昆虫スペシャル!』(2020年刊)、『鳥スペシャル!』『天文・宇宙スペシャル!』(2021年刊)に続く科学読み物の第5、6弾。夏休みの読書に、お子さんへのプレゼントにもおすすめです。大人も一緒に楽しんでください。
6月20日発売の最新刊は、「植物スペシャル!」「動物スペシャル!」 植物スペシャル! きれいな花から、おいしい植物、オモシロ植物まで。子どもの疑問を科学で解決します。
「世界で一番多い花の色は?」「トマトは皮も実も赤なのに、なぜナスは皮と中の色が違うの?」「食虫植物はウンチをするの?」など植物に関するQ&A30問をピックアップ。大人でもすぐには答えられない質問が満載です。
                                                                    
                                                                                
動物スペシャル! 放送開始当初から根強い人気のテーマ。大人も知らない生き物のヒミツをズバッと解決。
「ゾウは足の裏で音を聞くって本当?」「魚も虫歯になるの?」「イヌやネコは1年くらいで大人になるのに、人間は子どものままなのはなぜ?」。陸上、水上の生き物に関する疑問30問をセレクト。親子で楽しめる自然科学の本です。
新刊2冊に関する詳しい記事はこちら! そのほかのシリーズ4冊 恐竜スペシャル! 最新の恐竜研究がわかる。子供たちの良問、難問が恐竜博士たちを悩ませます。
「ティラノサウルスの脳はどのくらい発達していたの?」「恐竜はどこのお肉がおいしいの?」「恐竜博士になるにはどうしたらいいの?」。恐竜研究の最前線で活躍する2人の専門家による名回答に、大人も思わずうなります。厚生労働省社会保障審議会推薦の児童福祉文化財に選定。
 
 
昆虫スペシャル! 虫好きな人にも、そうでない人にもぜひ読んでもらいたい奥深い昆虫のナゾ。
「カブトムシは洗濯機で洗っても生きていられるのはなぜ?」「巣をつくっていたジョロウグモを逃がしたけど、今も元気ですか?」「チョウチョウはなんでまっすぐ飛べないの?」など。個性豊かな3人の専門家が優しく、ときにシビアに答えます!厚生労働省社会保障審議会推薦の児童福祉文化財に選定。
                                                                         
            
鳥スペシャル! 番組でも人気ジャンルの鳥。身近な鳥の疑問に、あなたはいくつ答えられますか?
「なぜカラスがゴミを狙う家と、狙わない家があるの?」「インコはなぜ人間の言葉をまねするの?」「鳥には羽根があるけど、夏暑すぎないの?」。番組に寄せられた36の質問に日本野鳥の会会長と、人気鳥類学者の❝バード川上❞がズバリ答えます。
 
天文・宇宙スペシャル! 星の数ほどある「宇宙」のナゾに、3人のエキスパートがわかりやすく解説します。
「太陽に一番近いのは水星なのに、金星のほうが熱いのはなぜ?」「誰も銀河系を外から見ていないのに、なぜ銀河系の形がわかるの?」「ブラックホールを地球に持ってきて、ゴミを吸い取らせたい」など、良問、難問、珍問が満載! 
★「子ども科学電話相談は」、ラジオ第1で毎週日曜日、午前10時05分から11時50分まで絶賛放送中です。

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